GALAXY.5備忘録vol.0

MeseMoa.全国ツアー2020 GALAXY.5 初日(配信ライブ)をみて、ストーリーから想像したこと。

以前Privatterに書いたのですが、ブログつくったしこっちにのっけとこというだけのことです。ただのポエム。

 

 

 

宇宙は真空だから、音はそもそもきこえない、はず。
サイレントホールが迫る地球のために、
太陽系の他の惑星たちと地球の衛星の月ががんばってくれた、ということですよね。

みんなが困ったら地球と太陽が助けるよ、という気持ちになりました。
木星とかいっぱい衛星いるしきっと活躍してくれるんじゃないかな。後輩たちのように。
あっ、太陽は太陽の色の彼なのかしら。太陽系ってそういうこと?
じゃあ、太陽系の外から支えてくれるのは会社外のスタッフさんかな。
ときどき彗星のように飛び込んできてくれる仲間もいたり。
彼らもそれぞれの銀河の星の伝説の歌、歌えたりしてね。


宇宙船にのりこんだみんな。
もう少しだけ、ばいばい。
火花が上から落ちてくるような演出。
救った地球を出発して、大気圏を通過して宇宙にかえるところでしょうか。


宇宙では、自分の声は自分の体を通して聞こえるそうです。
宇宙飛行士同士は、宇宙服を触れ合わせて振動を伝えれば声が聞こえるそうです。

9人が会えなくて、自分の声しか聞こえなかった状況から、
9人で宇宙服を着て同じステージに立てる日がきて良かった。

彼らの震わせる空気を共有して、振動を私たちの身体でとらえて、
彼らの奏でる音をきける日まで、もう少しだけ、ばいばい。